バイク買取の査定基準

バイク査定の際にどこを基準としてみている?

バイクの買取は、査定価格によって左右します。1円でも高く愛車であるバイクを買取してもらいたい場合は、査定をするときの判断要素となる基準をおさえておくことが必要です。ここでは、バイクの査定にかかわる減点方式の基本と各パーツのチェック基準となるポイントをご紹介します。

バイクの査定は減点方式が基本

バイクの査定方法は、見た目や状態、故障箇所などをチェックして採点をする減点方式。業者がバイクを確認しながら査定評価をもとに減点されていくため、状態の良し悪しによって査定点数が大きく変わります。査定評価は10段階でランク分けされ、目安は下記の通りです。

  • 8~10:上位レベル(新車もしくはそれに近いクラス)
  • 5~7:普通レベル(一般的な中古車クラス)
  • 0~4:下位レベル(粗悪品で相当なメンテナンスや修繕が必要なクラス)

バイクの査定は店舗ごとに独自の基準が設けられているのではなく、「業者査定オークション」という査定基準が用いられています。そのため、バイク自体の査定や評価はどの店舗で受けてもほとんど変わりません。

査定時にどこを見ているか?

買取業者が行なう減点方式の査定では、品質と異常(トラブル)動作をメインに各パーツのチェックが行われます。ここでは、バイクの査定にかかわるパーツとチェックポイントをご紹介します。

フレーム

バイクは「転倒歴」が重要視されます。フレームの傷やへこみ、歪み部分は大きな減点対象になり、外装できれいにしていてもマイナスになることがほとんど。さらに細かく見る店舗は、塗装のしわや割れなど見た目にかかわる部分もチェックします。

エンジン

目には見えない部分であるエンジンでは、異常を察知するためにエンジン音に問題がないかをチェック。段階的に「ガタガタ」「ゴロゴロ」「カチカチ」といった異音がある場合は、内部に異常があるという判断になり減点対象となります。

フロント・リヤの周り

バイクの操作性にかかわるフロントやリア周辺などのパーツは、見た目の歪み、傷といった部分をチェックしたうえで安全性に問題がないかがチェックされます。とくに注意が必要なのがカスタムパーツ変更(改造)。改造の程度によっては減点になる可能性もあります。

外装

バイク本体の美しさにかかわる外装(外観)は中古車として売買しやすいかどうかに関わるため、細かくチェックされます。とくに傷やへこみ、塗装のはげ、色あせなどの有無で事故歴と管理状態を見るため、ダメージの度合いによっては減点されます。

電気部品・保安部品

バイクの動作にかかわる電気や保安部品は、メーターやベッドライト、ウィンカー、テールランプなど安全走行に必要な部分が正しく作動するかどうか、ミラーにサビや傷などがないかどうかがチェックされます。

車種の情報

市場のニーズと現状の中古車相場を確認するために、年式、走行距離といった基本的な車種の情報もチェックポイントとしています。査定をするタイミングでのニーズだけでなく、業者の買取強化車種であるかどうかも関係するためです。

査定基準についてのまとめ

バイクを高く買取してもらうためには、使用している段階で品質を保つことが大切です。とくに事故歴や改造歴の有無は減点につながる可能性が高いため、気をつけておきたいところ。依頼するタイミングで車種のニーズや価値などが変化する可能性もあるため、バイクを買取してもらいたいときは事前に相場をチェックしておきましょう。

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